沖縄ダイビングで出会えるクマノミの種類は?恩納村でクマノミコンプリートしよう☆

クマノミ”ときくとニモで有名になったカクレクマノミが出てきますよね。
実はクマノミにはたくさん種類があります!
沖縄の北部にあるリゾート地、恩納村近海ではカクレクマノミ以外のクマノミを見ることができます!

クマノミをここで事前学習して、“クマノミコンプリートダイビング”してみるのも楽しそうですね!!

クマノミにはおもしろい生態もあるので一緒に潜る友人や家族に豆知識のように教えることもできたり??!

これを読み終えて、クマノミ博士になっちゃいましょう!!

恩納村で出会えるクマノミの種類を動画で紹介しているのでぜひみてくださいね。

目次

恩納村では5種類のクマノミに会えます!

日本で見ることができるクマノミは6種類です。
そのうちのほとんどが恩納村で見ることができます!
(つい最近までは全種類みれたようです、、、)

全種類覚えられないし、見分けることができるの?、、、という心配はいりません!

【1ハマ、2クマ、3カクレ】

この言葉があれば簡単に見分けることができます!
なんだか呪文のように聞こえてきますね。

では今からなぜそのように言われているのかなどクマノミさんのあれこれをお伝えします!!

クマノミの種類について

ハマクマノミ

ハマクマノミ

体色は朱赤や暗い赤色です

特徴は頭部から目の後ろにかけて白い横帯が1本あることです。

幼魚のときは横帯が2・3本あることもありますが成長するにつれて1本になります。

(共生するイソギンチャクを食べちゃうことも。。。)

クマノミ

クマノミ

体色は背面が黒色、腹側がオレンジ色です。
(地域によって変わるみたいです)

特徴は2本白い横帯があることです。
目の後ろと体にもう1本あります。

さまざまなイソギンチャクと共生することができます。

カクレクマノミ

カクレクマノミ

あの有名なニモのモデルになった種類ですね!

体色はオレンジ色です。
特徴は3本白い横帯があることです。

目の後ろ、体の中央、尾にあります。
泳ぎ方がとてもかわいいです。

セジロクマノミ

セジロクマノミ

体色はオレンジ色。
特徴は背縁にある白色縦帯です。

クマノミ亜科の中で本種のみ縦に白い線が入っています。
背が白いからセジロ。

なんとも覚えやすい名前ですね。

ハナビラクマノミ

ハナビラクマノミ

体色はオレンジ~赤色。
オレンジ色が淡いのでピンク色に近いです。

特徴は頭部に幅の狭い白い横帯が1本あることです。
ハマクマノミと似ていますが見分け方は

白色横帯がかなり細いのがハナビラクマノミです!
他のクマノミに比べると小さめです。

以上の5種類が恩納村で見ることができるクマノミたちです!!

次にご紹介するのは

残念ながら最近恩納村ではみることができなくなった種類です。

トウアカクマノミ

トウアカクマノミ

体色は頭部オレンジ色、体は黒色のものが多いです。
特徴は体の中央に1大白斑があることです。

上から見ると白斑がハート型にみえることも。

トウアカクマノミ

1ハマ、2クマ、3カクレ

ではここで最初の言葉を思い出してください。

【1ハマ、2クマ、3カクレ】

なぜこう言われるのか分かった方もいるのではないでしょうか。

そうです。白い横帯の数ですね!!

ハマクマノミは1本
クマノミは2本
カクレクマノミは3本

これで3種類は完璧ですね!

あとは、背中に白い縦帯があるセジロクマノミ

白横帯がかなり細いハナビラクマノミ

簡単に覚えることができるはずです!

クマノミのおもしろい生態

生まれたときはオスでもメスでもない??!

性別がないって不思議ですよね。

性別はありませんが、クマノミの体の中には成熟していない卵巣と精巣の両方を持っています。

どちらも持っているのに性別はどちらでもない。

おもしろい生態ですね。

なぜそのような生態なのか今から秘密大公開します!

性転換できる

クマノミはひとつのイソギンチャクのまわりに数匹のグループで暮らしています。

クマノミは一夫一妻制で、そのグループの中で一番大きいのがメスに。

その次に大きいのがオスになります。

ではその他のクマノミはどんな役割なのかというとグループの非常事態のときに必要になります。

例えばそのグループのメスが死んでしまうと子孫を残すことができなくなってしまいます。

こういった非常事態のときに、【性転換】するのです。

2番目に大きかったクマノミのオスがメスに。

そしてここでその他のクマノミの出番です!

3番目に大きかったクマノミがオスになるのです!

クマノミがイソギンチャクと共生できる理由

なぜイソギンチャクはクマノミを襲わないのか気になりませんか。

実はその秘密はクマノミの粘液にあるのです!

まずイソギンチャクの特性としては、自分の粘液とは異なる性質のものに触れると反射的に襲ってしまいます。

しかしクマノミの粘液はイソギンチャクと非常に似ているため敵とみなすことがなく、共生できるのです。

クマノミはイソギンチャクに守ってもらい、イソギンチャクはクマノミに敵を追い払ってもらったり クマノミの餌をもらったりして

お互い助け合って生きています。

さいごに(まとめ)

“クマノミ”はいろんな種類がいるだけではなくおもしろい生態があることをお分かりいただけたかと思います。

知れば知るほどかわいくておもしろいクマノミさんたちに

きっと会いたくなってきたはずです!!

ぜひ沖縄で一緒にクマノミコンプリートしましょう!

そして周りの人たちにクマノミ自慢しちゃいましょう!

クマノミに会える!沖縄ダイビングはこちら

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

沖縄恩納村にあるダイビングショップです。恩納村で潜り続けて30年以上の実績!「楽しさは安全から」がモットー。全メニューボートダイビング開催で満足度の高いアクティビティ―を提供しています。>恩納村のダイビングショップ「ピンクマーリンクラブ」はこちら

コメント

コメントする

目次